権利収入の魅力

今回は飲み会で出会った人とのやり取りと、アムウェイの話になるまでを話していこうと思います。

 

(決してその人からアムウェイの話を押しかけられた訳ではなく、私が興味を持って聞きたいと言ったので押し売りとかでは全くないです)

 

その人は元料理人で自分でお店を経営していたこともある、ググれば顔写真が出るような人でした。

 

飲み会でその人と話をした際はアムウェイや権利収入といった話はほとんどせずに、お互いの状況等を雑談程度に話しただけです。

 

しかしその席でその人から悩んでることや不安があるなら今度聞かせてよと言われ、その場で次会う日を決めました。

 

そして飲み会から2日後都内のカフェで将来会社で働くことの不安などを話したあと、権利収入の不動産収入などの話を聞かせてくれました。

 

権利収入と言われてるものは時間をお金に帰るのではなく、権利を収入源とするため時間に比例しない。労働収入といわれているものを軸にしながら副収入の権利収入を増やしていき、徐々に増やすことが出来れば労働収入に頼ることなく自由に生きることができると。

 

その中で特に何度も聞かれたのが、自分のゴールはどこ何?自由になれたら1番したいことはある?でした。

 

趣旨としては自分たちは多くの選択肢があり、選ぶことができる。ゴールが定まっていればそこに辿り着くために必要なことが分かり、手段を選ぶことができるからということでした。

 

その手段は人によってそれぞれで、例えば自己資産が豊富な人は株式投資や不動産投資も手段として選ぶことができる。けれどそうではない人は労働収入を増やすか初期投資が少ないものが手段になるよねってことですね。

 

私は漠然とした不安から興味を持ったのでゴールが明確ではありませんでしたが、否定することはなく話を聞いてくれました。

 

ここまで1度もアムウェイの単語すら出ててきていません。

 

一通り話が終わり、やってることを教えることはできるから興味があればまた1時間くらい話そうか?と提案がありました。

 

私は快諾し次の日にとあるマンションで話をすることになります。

 

次回からアムウェイの話になります。